まごころFP

NISA口座の落とし穴、マイナンバーの提出期限迫る

少額投資非課税制度(NISA)のメリットである、年間120万円(開始当初の100万円から増額された)を受けられる条件として、マイナンバーの提出を2017年9月までに提出する事というものが存在する。2016年末の時点で1000万口座を超えたNISAだが、元々NISA以外の一般口座や特定口座も、マイナンバーの提出を義務付けられていた。その期限は2018年の12月なのである。

この異なる提出期限が多くの金融機関で良く理解していない。その為一般顧客に周知がされていないと思われる。

2014年に始まったNISA制度は、一旦2017年末に失効する。2018年以降もNISA制度の恩恵を受けるには、2017年9月末までにマイナンバーを提出する必要がある。もし、提出が間に合わなかった場合、改めて口座開設からやり直さないといけなくなる。しかも、マイナンバーの提出だけでは済まなくなり、「非課税適用確認書の交付請求書」が別途必要になる。

2017年5月現在、マイナンバーの未提出のNISA口座は600万口座ほどあるそうだ。このままで行くと600万口座が今年の年末で失効する事になる。まだ、マイナンバーを提出していない人は、6月にでも提出しに行こう。

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