記帳代行のQ&A
提出書類はどのようなものを揃えたら良いですか?
・レシート
・通帳のコピー
・売掛・買掛帳(ある場合のみ)
・前期・前々期までの帳簿(初回のみ)
領収書や請求書などの資料の受け渡し方法は?
朝倉市近隣までは訪問してお預かります。
期中での記帳代行をお願いできますか?
決算書、試算表の残高が確定しているところから記帳代行を始めます。
試算表ができていない場合は、期の初めからの作業となります。
別の記帳代行に自動車修理工場は受けれませんと断られました
はい、対応できます。
税務調査には対応してもらえますか?
当社の提携税理士が立ち合います。お気軽にご相談ください。
領収書の整理も記帳もできていませんが大丈夫ですか?
あさくらFP総合事務所はお客様の状況に合わせて最適なプランをご提案させていただきます。
ファイナンシャルプランナーのQ&A
どのような相談が多いですか?
老後資金、教育資金、家計の見直しがよく相談されます。
漠然と将来に不安を感じているのですが、FP(ファイナンシャル・プランナー)に何をどのように相談したらいいですか?
難しく考えず、FPと話し合ってみてください
原因ははっきしりていないが、とにかく将来が不安、という人は意外と多いものです。
FP相談は、一人ひとりの不安や疑問を整理することから始まります。
まず、FP(ファイナンシャル・プランナー)に、不安や疑問を率直に伝えましょう。FPは対話をしながら、あなたの不安の原因を探り、問題点を整理していきます。あまり難しく考えず、思っていることをFPと話し合ってみましょう。きっと不安や疑問の原因が見えてくるはずです。
FP(ファイナンシャル・プランナー)に相談したいのですが、プライバシーをさらけ出すのが心配です。大丈夫ですか?
FP(ファイナンシャルプランナー)には守秘義務があります
相談される方がプライベートなことを説明するにあたり、自身の個人情報の取扱いや、その流出などに不安を感じることもあるでしょう。しかし、より確実なライフプランを立てるためには、場合によってはプライバシーも含めた情報から、正確に分析・評価することが必要となります。
このようなプライバシーの取扱いに関して、日本FP協会の倫理規程第5条に「会員は、ファイナンシャル・プランニングの業務上知り得た顧客の秘密を守り、節度のある行動をとらなければならない」という項目があり、CFPR資格、AFP資格を持ったFPは、日本FP協会が定めた会員倫理規程等の順守の約定書に署名しています。
FP相談に行くときに準備しておくといいものはありますか?
家計状況が確認できるものを準備しておくといいでしょう
相談内容によって、準備するものは異なりますが、現在の家計状況を点検する必要がありますので、家計簿や収支・貯蓄状況、ローン返済状況がわかるもの、保険証券などを準備しておくといいでしょう。